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約2ヶ月前から神アポランドで知り合った21歳のセフレ女子大生がいますが関係を持ち始めて1ヶ月ちょっと経ってから「もっと頻繁にメールしたい」とか「好き?」とか恋人のようなことばかり聞いてきて面倒臭くなったので「面倒だからセフレやめるわ」と切り離すようにメールを送ってみた。
その返事は1分もしないうちに帰ってきた。
「セフレじゃなくて彼女としてお付き合いしてくれませんか?」俺はこの女の恋心を弄ぶことにした。
「真剣に話そう」という坑口の元に呼び出し会ってすぐ2人きりになりたいとホテルへ連れ込んだ。
部屋に入ってすぐギンギンに勃起しきった肉棒を見せつけ「舐めろ」と強く命令口調で支持。
戸惑いながらも手で握り上下に動かし始めた。
「中出しさせたら付き合ってやる」
「えっ?」
「無理なら今回で全て終わり」
「いや、それは・・」
しっかりと結婚を考えているならOKを出すだろうが21歳で大学生だったら許可できないだろうと思ってあえてこの条件を出した。
それで中出しできればこっちのもんだ。
この女は大学でも結構モテるらしくて正直、顔もめちゃくちゃ可愛いがもちろん付き合う気はない。
この可愛い顔をセフレとして散々虐めたい。
それが俺の性癖としての願望だった。
結局、中出しするかしないか答えが出ないまま「上目遣いで咥えて口でしごけ」と次の指示を出す。
指示通り、舌を出して先っぽから咥え始める。
俺はこの可愛い顔のフェラ顔がたまらなく好きなのだ。
両手を後頭部で組ませて俺が自ら腰を振る。
喉の奥に突き当てると吐きそうなくらい咳き込む。
それから「付き合いたいなら」というのを条件にアナルを舐めさせたりオナニーさせたり俺の欲求のままに操った。
そして最後にあの指示を出す。
「中出しさせたら付き合ってやるよ」女は黙り込み、しばらくして自ら足を開いた。
先っぽを膣の入り口に当ててグリグリと擦る。
思ったより感じているのか、いきなり喘ぐ女。
ゆっくりと腰を沈めた。根元まで完全に入ると女は腰をクネクネ振りながら「はぁっ、はぁ、はぁ、んあっ」と乱れた。
正常位、騎乗位と体位を変えた後は四つん這いにさせてバックで挿入。
この段階で俺は今にも射精しそうな勢いだった。
突き出させたケツにバックでガン突き。
「イク・・、イク!おまんこイク!」という女の喘ぎ声で思いっきり中にぶちまけた。
同時に女もイキ果てたのかビクビクと体を震えさせて大きく息をしている。
結局、この女とは付き合う事もなくズルズルとセフレ関係を続けている。
俺がこの女と出会ったのは、神アポランドというサイトの掲示板で書き込みをしていたことからだった。
サイトにもまだアカウントが残ってるんでヤリたい放題ヤッてみては?